
どこにでもいるような平凡な主婦の「美智子さん」です。
しかし畳のアパート暮らしとは思えないほどの六十路の美熟女なんです。
61歳という年齢で夫婦の間はマンネリで冷え切った関係です。
夫と言えば性欲が溜まれば、美智子さんの穴を勝手に使うオナホ状態のセックスしかしません…
ある雨の日、用事でやって来た大家の性欲スイッチがONになり…
六十路とは思えない美貌と同年代に比べて美しいカラダ…
雨の香りと美智子さんの香り… なんだかヤラシイ雰囲気を感じて私の脳みそはトリップしてしまいました…
「やめて!やめて!」美智子さんはそう言いますが、もう後戻りはできません!
熟女の柔らかな蜜壺を味わい、一心不乱に腰を振っている自分自身がいたんです…